直前であわてない。入学願書の書き方と出願の方法

 

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入学願書を書く

 

受験する中学校が決定したら、いよいよ入学願書を書きます。入学試験の願書を書くのも結構緊張するものです。不安なようでしたら念には念を入れてコピーをとって練習しましょう。

 

入学願書には、志望の理由も書かなくてはいけません。志望校への受験理由について親子で話しあい、言葉にし、文字にすることで、子供の志望校への思いも明確になります。学校説明会や文化祭、オープンスクールなどで感じた学校の魅力などを思い出して、志望理由を書いていきましょう。

 

また、面接がある学校では志望理由について必ず聞かれます。子供が自分の言葉で志望理由を言えるようにしておきましょう。面接直前になって「志望理由って、何て書いたんだっけ?」などということにならないよう、願書を書き上げたらコピーをとっておくのもいいかもしれません。

 

願書を書く時に使用するボールペンなどの筆記用具は、なるべく同じものを複数用意しておきましょう。慎重に確認したつもりでも、書き漏れがあったり、修正が必要だったりする場合があるものです。いざ出願する際には、願書を書いた時に使用した筆記用具を持参するようにしましょう。

 

願書記入用の筆記用具

 

入学願書などを書く時に使用する筆記用具は書きやすいボールペンなどを選びましょう。訂正などに備えて数本用意しておくと安心です。学校に提出する際に書き間違いに気がつくこともありますので、出願時にも忘れずに持参して。

 

願書の書き方:志願者氏名・生年月日

 

入学願書を書く場合、志願者の氏名は戸籍上の漢字で書きましょう。戸籍上の漢字に旧字体を使っている場合には、なるべく旧字体で書きます。余談ですが、姓名判断を行う場合、字画は旧字体の画数で計算します。姓名判断で良い画数となっているのは旧字体の表記ということですから、願書を書く場合も旧字体で書いた方が良い結果が出る可能性があるということです。気になる方は参考にして下さい。

 

ふりがなの欄も「ふりがな」と平仮名で書いてある場合には平仮名を、「フリガナ」とカタカナで書いてある場合にはカタカナで記入しましょう。生年月日についても元号での表記か西暦での表記か気をつけて。「平成」と元号がふってある場合には、「平成●●年」と表記しましょう。

 

願書の書き方:家族構成

 

家族構成を書く欄は、学校によっては『本人』を書く欄がある場合があります。(志願者を含む、などとただし書きがある場合)本人を書く欄がない場合には本人以外の家族を書きましょう。父親・母親・兄・姉・弟・妹・祖父・祖母、その他同居人といった順で記入するのが一般的です。

 

願書の書き方:緊急連絡先

 

受験中のトラブル、補欠合格や追加合格など、学校からの緊急な連絡に対応出来るように、父母の勤務先の会社名や部署名、電話番号や内線番号などを記入しましょう。携帯電話の番号を書く場合は、父親の携帯電話、母親の携帯電話などと、誰の携帯電話の番号かがわかるように明記しておきましょう。

 

願書の書き方:受験生の長所と短所

 

学校によっては入学願書に受験生の長所と短所について書く欄があります。長所については、自慢にならないよう、少々控えめに書いた方が良いでしょう。短所については正直に書いてもかまいませんが、出来れば、その短所についても、子供の一つの個性と捉えているように感じられる言葉を選んで書くと良いでしょう。

 

願書を書く時に気をつけること

 

都内の例ですが、受験前半に合格出来ない場合は、2月の4日以降にも受験することになります。なかなか合格しないと受験する子供達はもちろんのこと、親もショックや不安で疲れてきます。感情も高ぶり、ちょっとしたことがトラブルを巻き起こしたりするものです。

 

急遽出願することに備えて、受験する可能性が少しでもある中学校の入学願書は、前半の受験校の願書を書く際に一緒に書いておきましょう。落ちた時のことを考えるなんて縁起が悪い、と思われるかもしれませんが、いざという時に、親が慌てている様子は子供にも影響を及ぼします。備えあれば憂いなし。あらゆる場面を想定して準備しておくのは悪いことではありません。本命校の出願手続きの練習だと思って、気軽に書いておきましょう。

 

平成1994年生まれって???

 

たまにやってしまうんですよね。生面月日の欄。元号表記になっているのに西暦で書いてしまう。ちょっとした不注意ですが、少し恥ずかしいですね。気をつけましょう。

 

受験校への出願について

 

受験校への出願については、念入りに確認するようにします。出願ミスで受験できなかったなどということのないように、出願方法や、受付期間、受験校の支払い方法などをスケジュール表やカレンダーに記入します。その際、書き間違えのないように、確認もしっかりとしておきます。入学願書の記入内容については、出願前に再度確認しましょう。願書のコピーをとることも忘れないようにします。

 

郵送ではなく、窓口にて出願する場合、受験する中学校によっては、かなりの時間待たされる場合もあります。受験前に親が風邪をひいてしまうわけにはいきません。防寒対策をしっかりとして出かけるようにしましょう。学校で待合室となる場所は、体育館のように靴を脱いで上履きにならなければならない場所が多いものです。足元は意外に冷えますので、靴下を厚手のものにしたり、膝掛けやカイロを持参するなどしましょう。

 

また、何度も確認したつもりでも、入学願書に記入ミスや漏れがある場合があります。窓口で出願する場合には、願書を書いた時に使用した筆記用具や訂正用の印鑑、顔写真の予備なども忘れずに持っていくようにしましょう。糊やハサミなどもあれば更に安心です。

 

その他、受験当日のことを考えて、受験後の子供との待ち合わせ場所の目星をつけておくことも忘れずに。携帯電話やデジカメで学校内の写真を撮っておくと、後で子供と打ち合わせする際に役立ちます。

 

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